YMSオンライン申請、個人的に面倒だった点

渡英予定日をギリギリまでのばしたかったので、締め切り3/30のオンライン完了を目指しました。重〜い腰を上げて3月中旬位からワーホリセミナーでいただいた資料を参考にしながら、保存しつつ記入を進めました。

何度も確認して、完了したのはいいものの、ちゃんと記入できているのかどうか、何だかどうしようもなく不安でした\(^o^)/

次はビザセンター!ドキドキする\(^o^)/

 

Completeになったけど…何か不安

 

オンライン申請の手順についてはワーホリネットさんの以下ページ参照です。
http://workingholiday-net.com/UnitedKingdom/visa/evisa/

 

個人的に面倒だったポイント

①渡航歴

みなさん苦労されてる印象の渡航歴の記入欄。
私の海外旅行は少なく、3回です。そのうち2回はイギリスなので問題なかったのですが…

初めての海外旅行、大学卒業旅行が少し面倒くさかったです。

スペイン旅行にオプションでフランス1泊をつけたプランだったのですが、
フランス経由でスペイン入国→最後はフランスへ移動して日本へ帰国の流れがパスポートを見てもよくわからなかったのです。

シュンゲン協定内の移動は入国審査がないのとのことで、最初と最後のフランスのスタンプしか押してない!いつスペインに出入国したんだ??となり…

一生懸命探したら、旅行会社からもらった旅程表が残っていました〜良かった。

この質問項目、そんなに精密さは求められないような気がしますが、一応正確に記入できて安心です。
でも、何か伝染病とかカードがスキミングされたりとかのことを考えると渡航歴は重要な記録だと思うので、これからは何かに記録しておこうと思いました。

 

②英国での最初の滞在先

ここで記入した住所を元にBRPカードを受け取る郵便局が振り分けられるとのことで、実際に泊まるところじゃなくてもいいらしいです。が、何かもう泊まるとこ決めちゃいたい!と思って何日かうだうた。

まず、フラットが決まるまで何日かかるんだろうか?と、色々な方のブログを参考にしつつ、とりあえず10日宿をとりました。今考えると、ちょっと短い…。お家が決まらなかったら追加でどこか取ろうと思います。

滞在先ですが、ホテルは高いからドミトリーか…いや、一人で寝たいな…と思い、初めてAirbnbを利用してみました。Zone2のレビューの評価が高めのお家が開いていたので予約。YMSブログでもエアビー利用率高いですね。これからスタンダードになっていくのでしょうか?

Airbnbのことずっと心の中では「エアブンブ」って読んでました。正しくは「エアビーアンドビー」略して「エアビー」…なんですね(照)

あと新発見が一つ、イギリスの郵便番号は重複がない!日本は一つの番号が辺り一帯に割り振られてますが、イギリスはひとつの建物に一つの郵便番号があるそうです。驚き。

その郵便番号を入力したら、泊まるお家の近くの郵便局が指定されました。

 

③両親の生年月日、本籍地

いつまでたっても親の生年月日が覚えられない。父と母が何歳なのかいつもおぼろげです。今回はたまたま何かに記入するときに聞いたメールが残ってたので生年月日はOKでした。本籍地はききました!

 

④3/30に申請完了できるのか問題

オンライン申請の最終確認を29日の夜中にやってました。本当は記入を全て終えて、朝の9時ぐらいにapplyしようと思ってましたが、何か面倒くさいし、日本時間で大丈夫だろう、うんきっと大丈夫!とか思って夜中の30日午前3時ぐらいにapplyしたら支払い日が29日になりました。おやおや!

といっても、オーバーじゃなく1日早まっただけなので結果オーライとしましょう。30日入国予定にしていましたが、29日入国予定に変更しました♪